コメント総数:1899件
当然容認で
特定アジア以外アジアの国々は日本の軍事力を期待しています。 さしあたり集団的自衛権の必要はまづアメリカとのことです。 中華人民共和国の力による膨張はアジアの不安定要因で、アジアの国々は一国だけでは自国防衛さえでなくなる可能性があります。集団的自衛はそのためです。アジアの平和的安定は日本に掛かっています。アジアの小国を見殺しには出来ません。 (自衛隊というかりそめの軍隊を世界基準の軍隊にすることが最低限必要です)
同盟国に守ってもらうことがあってもこっちは守らないなんて駄目でしょう。しかも必要最小限のことに限っての話なのだから無問題。
隣に戦争ばっかりしてる国があって実際に攻めてきてるのに悠長な
自国を守ることが基本理念で他国への介入はある程度の自制が必要
集団的自衛権が無いのは お花畑の日本だけ 戦争怖い怖いだけで良いのか
世界的視野で。お金払って、後よろしくお願いしますとか。真横で目的を一緒とする外国人が撃たれていても、私が撃たれているわけでないので、見ときます。では人間としてどうかと。戦争、侵略に直結して考えないほうがいいと思います。侵略してはならないとの憲法は永遠だと考えられるし。あと、今の平和、安定は皮肉にも核兵器で保たれていること。人間はまだこのレベル。
時代に合わせて改正も必要なのでは
いざと言うときは誰でも自分の命が大切ですが日本は世界の常識が通用する国になってほしい。
合法的に…憲法改正が必須。
ひとによって解釈のことなるようなことをせず憲法改正をするべき
中国や韓国などの狂った国と対峙していくには必要なのかなあと…
やはり自国は自国の防衛力で自衛するのが本来の自立国でしょう。
目の前で友人が襲われてるのに知らん顔するのはどう考えても非難の的。
憲法改正を改正して、自衛のための戦い・自衛軍隊保有をきちんと明記すべき。でないと、いつもでも周辺の国になめられ、領土を失う。
日英同盟の破棄までの経緯その後の破滅への道、現在の各国の思惑をおさえつつ歴史に学びましょう。現実をそのまま直視し何が必要か考える時です。
集団的自衛権には、どちらかと言うと賛成!!
*歴史を常識の範囲で学べば、自ずとどうすべきかがわかるはず。人類の歴史は戦いの歴史であり、武力の強いものが勝者であり正義であることが明白。
集団的自衛権と徴兵制度とは、まったくの別物。なんでマスコミは、味噌も糞もごった煮にするのでしょうか?それを鵜呑みにする人たちが怖い。そうゆう人たちは、コロリと戦争賛成派になるでしょう。日露戦争を扇動した帝大七博士、新聞、講和反対の日比谷焼打ち、などなど。
あくまでも憲法を改正した上で、だが。現政権の「憲法解釈を変更しての行使容認」には反対。
コメント総数:1899件
当然容認で
特定アジア以外アジアの国々は日本の軍事力を期待しています。 さしあたり集団的自衛権の必要はまづアメリカとのことです。 中華人民共和国の力による膨張はアジアの不安定要因で、アジアの国々は一国だけでは自国防衛さえでなくなる可能性があります。集団的自衛はそのためです。アジアの平和的安定は日本に掛かっています。アジアの小国を見殺しには出来ません。 (自衛隊というかりそめの軍隊を世界基準の軍隊にすることが最低限必要です)
同盟国に守ってもらうことがあってもこっちは守らないなんて駄目でしょう。しかも必要最小限のことに限っての話なのだから無問題。
隣に戦争ばっかりしてる国があって実際に攻めてきてるのに悠長な
自国を守ることが基本理念で他国への介入はある程度の自制が必要
集団的自衛権が無いのは お花畑の日本だけ 戦争怖い怖いだけで良いのか
世界的視野で。お金払って、後よろしくお願いしますとか。真横で目的を一緒とする外国人が撃たれていても、私が撃たれているわけでないので、見ときます。では人間としてどうかと。戦争、侵略に直結して考えないほうがいいと思います。侵略してはならないとの憲法は永遠だと考えられるし。あと、今の平和、安定は皮肉にも核兵器で保たれていること。人間はまだこのレベル。
時代に合わせて改正も必要なのでは
いざと言うときは誰でも自分の命が大切ですが日本は世界の常識が通用する国になってほしい。
合法的に…憲法改正が必須。
ひとによって解釈のことなるようなことをせず憲法改正をするべき
中国や韓国などの狂った国と対峙していくには必要なのかなあと…
やはり自国は自国の防衛力で自衛するのが本来の自立国でしょう。
目の前で友人が襲われてるのに知らん顔するのはどう考えても非難の的。
憲法改正を改正して、自衛のための戦い・自衛軍隊保有をきちんと明記すべき。でないと、いつもでも周辺の国になめられ、領土を失う。
日英同盟の破棄までの経緯その後の破滅への道、現在の各国の思惑をおさえつつ歴史に学びましょう。現実をそのまま直視し何が必要か考える時です。
集団的自衛権には、どちらかと言うと賛成!!
*歴史を常識の範囲で学べば、自ずとどうすべきかがわかるはず。人類の歴史は戦いの歴史であり、武力の強いものが勝者であり正義であることが明白。
集団的自衛権と徴兵制度とは、まったくの別物。なんでマスコミは、味噌も糞もごった煮にするのでしょうか?それを鵜呑みにする人たちが怖い。そうゆう人たちは、コロリと戦争賛成派になるでしょう。日露戦争を扇動した帝大七博士、新聞、講和反対の日比谷焼打ち、などなど。
あくまでも憲法を改正した上で、だが。現政権の「憲法解釈を変更しての行使容認」には反対。