コメント総数:1621件
戦争のできる国にしたいですか?と聞けば判りやすいのに・・・
軍靴の音が聞こえてきそうで怖い。
自分の家族が戦争で死んでもいいなら賛成しなさい。 徴兵制で若者は戦場へ、残った人たちはテロの犠牲者。 欲しがりません勝までは。
国民に意志を問う憲法改正手続きをすると、反対されてできそうにないからと、仲間内だけで憲法の解釈変更なんて安倍政権は本当にやり方が汚い。 これですぐに戦争に参加するわけではないだろうけど、この解釈変更の範囲がどんどん広がって、自分の子供や孫の世代に日本が他国の戦争に参加したり、敵国として攻撃されたりする可能性が少しでもあるなら私は反対。やるなら憲法改正の手続きを取って国民に問うて欲しい。
同じ集団的なら集団的安全保障の充実を図るべき
自衛隊員の誰かが殺されるかもしれない、誰かを殺すかもしれない。そういう可能性があることは絶対反対。自衛隊員なら死んでもOKなわけないし、これで入隊希望者が激減したら徴兵制にもなりかねない。。。
中国・韓国のみなら「賛成」
そういう微妙な決断がじわじわと戦争へ向かわせる
戦争放棄なのに、平和的と称し、いつかは戦争へ国民を借り出すに決まっている。
戦争に加担の可能性がある
なんか、安部首相の熱意が怖いと感じさせる
絶対反対。日本人、日本のアイデンティティは戦争の放棄だと思っています、それを自らなくしてどうするのでしょうか。過去の負の遺産から学んだ事を言葉を使って世界へ、又後世へ伝えていくことこそ私たち日本人の存在意義なのではないでしょうか。だから、武器、兵器を自ら持ち相手に向ける事を可能にするのは絶対に反対です。
本来なら憲法の条文を改正しなければ出来ないこと。それを解釈の変更でという物凄くヘンな言い方での政策の進め方。その集団的自衛権行使というものが安倍君の中での一番の本音なわけでしょう。だからこそ自分に批判を受けてもいいからさっさと急いで進めたのだと思います。そしてこれからはゆっくりと国民にとってお得になるのでは、といった嬉しく感じられるような政策をゆっくりと時間をかけてやっていくのでは、、。そういう喜ばれる時間を永く造り嫌われる時間を先に速くさっさと片付ける事によってその次の選挙の票を勝ち取る。そんな狙いなように感じられます。(ちょっとだけ議員秘書やった人間)
戦争に行かなくていい世代の人たちに賛成派が多いと思う。
憲法改正には賛成。9条を直して、防衛軍の保有を明記することに賛成です。それをやることなくして今の段階での解釈変更には反対です。これをするのなら、今後の現代文の試験の解釈問題は全員○にしてもらいたい。その人それぞれの解釈でOKなんですから。
米国が第三国に侵略戦争をして、その国から反撃された場合であっても、参戦せざるを得ない。 結果的に侵略戦争に加担する事になってしまう。 もっとも「賛成「」の方々は、「侵略戦争に加担して旨い汁を啜る」事が目的で「賛成」しているのかもしれないが。
子供の言い合い
集団的自衛権は日本国民の為の制度でない。自衛隊を米軍の傭兵にする制度。それと総理は合憲となる集団的自衛権の行使があると考えている。しかし、違憲の集団的自衛権の行使と合憲の集団的自衛権の行使の区別は全く曖昧だ
必要なし 危険な方向に進みそう
反対なのは、戦争はどのような理由があろうとも悪いことであり、将来、この日本を平気で戦争をするような国にしてはならないと懸念するからである。昔、日本は戦争をして沢山の犠牲者を出した。あのような悲劇は繰り返すべきではない。戦争はお互いの国民にとって多くの犠牲者を伴い、不利益でしかない愚かな行為であることを我々はもっと理解するべきである。戦争は、後には憎しみと深い悲しみが時に世代を超えて残り、お互いの国の関係を冷ややかにすることをもっと理解し、考えなければならない。戦争をしたがる悪い人間の話に耳を傾けてはならない。
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戦争のできる国にしたいですか?と聞けば判りやすいのに・・・
軍靴の音が聞こえてきそうで怖い。
自分の家族が戦争で死んでもいいなら賛成しなさい。 徴兵制で若者は戦場へ、残った人たちはテロの犠牲者。 欲しがりません勝までは。
国民に意志を問う憲法改正手続きをすると、反対されてできそうにないからと、仲間内だけで憲法の解釈変更なんて安倍政権は本当にやり方が汚い。 これですぐに戦争に参加するわけではないだろうけど、この解釈変更の範囲がどんどん広がって、自分の子供や孫の世代に日本が他国の戦争に参加したり、敵国として攻撃されたりする可能性が少しでもあるなら私は反対。やるなら憲法改正の手続きを取って国民に問うて欲しい。
同じ集団的なら集団的安全保障の充実を図るべき
自衛隊員の誰かが殺されるかもしれない、誰かを殺すかもしれない。そういう可能性があることは絶対反対。自衛隊員なら死んでもOKなわけないし、これで入隊希望者が激減したら徴兵制にもなりかねない。。。
中国・韓国のみなら「賛成」
そういう微妙な決断がじわじわと戦争へ向かわせる
戦争放棄なのに、平和的と称し、いつかは戦争へ国民を借り出すに決まっている。
戦争に加担の可能性がある
なんか、安部首相の熱意が怖いと感じさせる
絶対反対。日本人、日本のアイデンティティは戦争の放棄だと思っています、それを自らなくしてどうするのでしょうか。過去の負の遺産から学んだ事を言葉を使って世界へ、又後世へ伝えていくことこそ私たち日本人の存在意義なのではないでしょうか。だから、武器、兵器を自ら持ち相手に向ける事を可能にするのは絶対に反対です。
本来なら憲法の条文を改正しなければ出来ないこと。それを解釈の変更でという物凄くヘンな言い方での政策の進め方。その集団的自衛権行使というものが安倍君の中での一番の本音なわけでしょう。だからこそ自分に批判を受けてもいいからさっさと急いで進めたのだと思います。そしてこれからはゆっくりと国民にとってお得になるのでは、といった嬉しく感じられるような政策をゆっくりと時間をかけてやっていくのでは、、。そういう喜ばれる時間を永く造り嫌われる時間を先に速くさっさと片付ける事によってその次の選挙の票を勝ち取る。そんな狙いなように感じられます。(ちょっとだけ議員秘書やった人間)
戦争に行かなくていい世代の人たちに賛成派が多いと思う。
憲法改正には賛成。9条を直して、防衛軍の保有を明記することに賛成です。それをやることなくして今の段階での解釈変更には反対です。これをするのなら、今後の現代文の試験の解釈問題は全員○にしてもらいたい。その人それぞれの解釈でOKなんですから。
米国が第三国に侵略戦争をして、その国から反撃された場合であっても、参戦せざるを得ない。 結果的に侵略戦争に加担する事になってしまう。 もっとも「賛成「」の方々は、「侵略戦争に加担して旨い汁を啜る」事が目的で「賛成」しているのかもしれないが。
子供の言い合い
集団的自衛権は日本国民の為の制度でない。自衛隊を米軍の傭兵にする制度。それと総理は合憲となる集団的自衛権の行使があると考えている。しかし、違憲の集団的自衛権の行使と合憲の集団的自衛権の行使の区別は全く曖昧だ
必要なし 危険な方向に進みそう
反対なのは、戦争はどのような理由があろうとも悪いことであり、将来、この日本を平気で戦争をするような国にしてはならないと懸念するからである。昔、日本は戦争をして沢山の犠牲者を出した。あのような悲劇は繰り返すべきではない。戦争はお互いの国民にとって多くの犠牲者を伴い、不利益でしかない愚かな行為であることを我々はもっと理解するべきである。戦争は、後には憎しみと深い悲しみが時に世代を超えて残り、お互いの国の関係を冷ややかにすることをもっと理解し、考えなければならない。戦争をしたがる悪い人間の話に耳を傾けてはならない。