法的にも物理的にも「いつでも戦えるんだぞ！」という姿を見せておいて、実際は「絶対戦争しない」というのが理想なんだけど・・難しいですね。

戦争に発展する行為はやはり避けたい。戦争は恐ろしいこと、いけないこと、とずっと学校で教わりましたからね。ただ、相手は人の所為にするばかりですでに言葉が通じないところまできているのも理解する。他の方法で制裁は与えられないのか？

外交の「正義」が通用しなくなった世界で、最新武器がテロリストの手に渡っている中、日本の政治家には国を救うための正しい判断力を期待できない。

通った後に、自衛隊やめる人には、大反対

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もっと国民的な議論をして最終的に憲法を変えるか変えないかで 決着をつけるべきだと思う。 賛成反対を論じるのは国会だけ、しかも与党だけで決めるのはよくない。 もし戦争になったら多く死ぬのは若者。 年金等の社会保障や有事の際の犠牲まで若者に押し付けるなんてこと 爺さんどもが決してしてはいけないことだと思う。

簡単な問題ではないけど、そろそろ国としての考えをしめす時期だと思う。周りの国は軍隊があるのに、日本は戦敗国だからというだけで、タブー視され、今や、自国の防衛に関してもあいまい。働きたくない者（決して働けない者ではない）の教育の場にしてもよいのでは？と思うくらい、最近の若者には不安を感じる。

微妙な問題ですから難しいですね。

法律は残して今まで道理ぎりぎりの線でやったほうがよいとおもいますが政治家が中国や韓国にはっきり言わないできたことが問題お拡大したお茶を濁してばかりいた政治家のために自衛隊員や海上保安庁や国民に危険な思いをさせるのはいけないことだとおもいます　ほとんど政治家　のせい

難しい問題だあねえ