ここで喧々諤々したところでどうなるもんでもないし

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集団的自衛権そのものについては、むしろ当然でしょう。今のままでは、自衛隊は自分自身を守ることしかできませんし。しかし、他国の領土・領海まで派遣し、戦闘行為に参加するとなると、これは国際法で定めた自衛権を越えてしまうと思います。ところが、非正規戦（テロなど）に関して言うなら、むしろ海外派兵は必要な場合も想定されるし、難しいところです。時間をかけてじっくりと準備できれば良いのですが、国際情勢を鑑みると、あまり時間もないようですし。

遠い外国まではどうかと

結論がでません。

金持ちケンカしないというう言葉がありますが、海外への進出が生きるのびる術であった戦前の日本の違い今の日本は戦争によって失うものの方が得るものより大きい事は子供でもわかる話です。法律の解釈を多少かえたところでの本が好戦的になる理由はないです。むしろ隣の貧困国が捨て鉢になったり、近隣の大国が国内の不満を外へ向ける時への対策だと思います。

何だろうね

解らない

どちらとも言いにくい

　相手を攻撃できない今の状態では自衛隊員の身を守れないし、かと言ってそれを認めると自衛隊員に戦うことを強要するようで・・・