曲に罪はないから･･･と最初は思いましたが、あの素晴らしい曲が覚せい剤、またはそれに類似した幻覚剤などを使用したことで出来た曲なら、やはりファンであっても、それを才能だと信じてきたことに対する裏切りだと思います。更に大きな影響力を人々に与える人なのですから、社会的責任も大きい。そこまでしなくてもいいのではなく、そこまでされてしまうという制裁は、やはり必要だと思います。そうじゃないと、薬やればいい曲が出来るなんて図式が出来上がったら、ミュージシャン目指してる若者にも悪影響です。

企業としては売れないものを出しておくことと社会的に認められない人物の作ったものを売ることに抵抗があるのだろうね。作品と行状は関係がないと考える人もいるが社会的な制裁とはそういうものだろう。司法上の罪よりも何倍もの責めを負わねばならないのが有名人という人種なのだから。ASUKAもそれは十分すぎるほど理解をしていたはずだから回収は妥当だろうね。

いつまでのならいいという判断も難しいし、判決が出るまで待つわけにもいかないと思う。仕方がない。

当然の処置だと思います。

まぁ･･･　仕方ないでしょ。覚醒剤使用者を簡単に許してはならないでしょ。酒井○子みたいに、出所して簡単に芸能界に復帰されたんじゃ･･･、ねぇ。一方のチャゲさんは知ってか知らずか、知りませんけどね。もっとも彼は過去に頼らなくても、十分実力あるから･･･大丈夫じゃないですか？

違法なことをすれば罰せられる。あたりまえの事。覚せい剤を打ちながら、曲を作っていたのであれば、それは、本当の能力ではない。ファンだったから、余計腹が立つ。

終わりじゃね

チャゲさんはどうなるんだろう

当然でしょ

社会的影響を考えると 妥当にして欲しいと考えます。