もっとも私が雇う側だったら、しばらくしたら1000万円の枠をはずして、全労働者を残業代無しして自分だけ儲けられるようにしますが（笑）。入社式の時に「君たちは全員幹部候補生だ」と言えばいいんですから。そういう危険性があることは、忘れていはいけませんよ。

ふんッ！

そうです。

どうしても可決させたいらしいので年収１千万以上の方なら文句言わないんじゃない？それよりもまず公務員（国家も地方も）で年収関係なく実施してから一般企業のことを考えるべきでは！？話はそれますが、国や自治体の財源が足りないんならまず税金から給料貰ってる人達の人件費を減らすのが普通でしょうに！！

中小企業なんて残業代ないですよ。 ボーナスも。一部の金持ち議員が金持ちサラリーマンだけ厳しくして、面白いかも。

一般社員にされたら労働者は毎日サービス残業。なったら旦那に定時で帰れるようにしてもらって子供の面倒見てもらって自分が働くほうが効率がいい。

美容業は残業代出ない。

年収1000万円超だったらふつう管理職で残業代つきません。逆に普通の会社で1000万円超で管理職でなく残業代もつくなんてありえませんから。ただ、心配なのはこの基準がだんだん下げられていきそうなこと。

まず国家公務員、地方公務員並びに特殊法人など国の予算で人件費を使っているところから導入してから、民間に波及させれば良い。ここで問題点を洗い出し、悪い点は改良する、より良いところは伸ばすと良い。

残業代がつく人で１０００万円以上の年収があるのは官僚位でしょうが、そのような人には残業代は要らないと思います、それ以下の人は働いたら報酬は出すべきと思います。