職業や職種によって違うと思う。成果主義もよいけど、就労する職業に偏重をきたし、労働力不足の業種も出てくると思う。

我々の時代は残業やり放題だったが、今の社会情勢は分らない

休暇が取りやすくなるなら良いが、企業モラル（幹部）の低下が問題視されているいまは、ブラック企業の免罪符になる。それに、海外との取引（時差）のある商社や外資では無理。年収がどうとかの、問題ではない。

有給は取って、仕事が残り、残業？仕事はいつやるんでか？職種によつては、無償でもいいと思う。

自分の経験から･･･。

ニュースで見たけどうちには関係ないかも。よくわからん。

年収の金額関係なく　そもそも　ちゃんと　労働基準法を守って 超過勤務分の　対価を払っている会社の方が少ないのと 思うので　あまり　関係の無い話の気がしますが みなさん　いかがお考えでしょう？

中小企業やその従業員には無理だと思う。

私は４５年前に配属になった会社の営業所は配属日に「残業はしてもいいが残業はつけてはダメだ」と言われ８年間月平均100時間以上の平日残業はつけませんでした。しかしそれは業績が悪かったその営業所だけだと転勤して初めて知りました。きっちり残業代が貰えていたらもっと優雅な老後が過ごせたと思います。 そこで私見ですが、どんな状況であっても基本は「仕事に取り組んだ時間は報酬の対象」であるべきだと思います。但し、部長クラスの管理職は「年棒制度＝残業代０」で報酬を決めてよいと思います。

仕事の捗り具合かな？