理系以外はすべて得意でした。だってただ覚えるだけ！理数が得意な人間になりたかった。きっと人生変わってると思う。

好きな物は有ってもそれを生かすのは難しいですね。

義務教育時代は「全優」。その後はただの人。遊ぶのに忙しかった青春時代。

子供の頃から写生大会や展覧会に何度も入選したので、美術系の学校に進むつもりだった。ところが、ほどなく色覚異常者であることが発覚し、当時は美術系大学は色覚異常者を門前払いしていたので断念せざるを得なくなった。それがトラウマになってる。

主要教科の中でなら国語かなあと思うけど、毎回5段階の５というほどではなかったから。高校に入ると美術の評価が厳しくなったので、これも突出していいというほどではなくなった。

美術

完全に理系のヒトです。

結構好きでしたし、それなりに結果を出していた

♪「都の西北、早稲田の隣りー」バカ田大学を主席卒業しました。

国語だけクラスで殆どいつもトップだった。美術も得意だったので、デザイン科に進んでデザイナーになったが、仕事になったら好きではなくなった。