趣味のサイトを10年以上運営しているが、本来は絵描きなのに、おまけ程度に書いた文章の方が評価されるのが複雑な気持ち

文章と云うか自分が色々な団体のトップになっていた時、5分から10分程度の挨拶用の原稿を書いていた。今も先輩の挨拶用のシャドーライターしている。PC等で入力では無く手書きで何枚にもなり、清書する頃は覚えていた。最長は講演した時の30分原稿だが脱線が多く結局60分の講演になった。今では無茶ぶりされても原稿無しで色々な場面での挨拶は出来る。なのでよく職業間違えたネと云われる。

書きたくもないわ！文章構成とかわけわかめ

種類による

好きでも嫌いでもないけれど、書くことが多いです。ブログも書いてるしね（笑）

大嫌いです。

自分が心から思っていることは文章にするのが楽ですが、考えても何も浮かばないテーマのときは苦労します。

でも得意

「どちらかというと・・・」では無く、とにかく嫌い。

「何処に・何を」書くか次第。