ある程度のヤジは、議会を活性化させるからあっても良いと思う。 セクハラヤジは良識の問題でしょう。

活性化するような？

お前が言うな、的なことを発言するのがいるんです議会には。 低俗なヤジは論外ですが。 発言者に一定のプレッシャーを与えるためのヤジは必要です。

ウイットの効いた野次は議会に元気を与える。品位のない野次は勿論厳しく慎むべき。

必要

「必要」というのとは少し違って、状況や内容によっては「あっても良い」と思う。少々のヤジに跳ね返す強さくらいは政治家なら持っていた当たり前だし、昔、丸川珠代議員への「なんでそんな芝居がかってるんだぁっ！？」というヤジは笑えた。

議員を追求する場面では後押しになる。必要！！！

野次の内容にもよるが的を得たものならば

ヤジの多くは「雑音」であるが、中には思わず膝を打つような、気の利いたヤジもある。　 　代表質問者の資質としては、そのような「圧力」と戦いながら自説を述べる「強さ」も必要だ。 　この問題の根底には、ことの発端となった理不尽なヤジに対して、その場で「反撃」出来ず、後からSNSを利用してネット空間を味方に付ける狡猾さがある。

必要なヤジはあるでしょう。