です！

常に学年１位死守！！

高校は落ちこぼれだったが、大学は優等生だった。大学紛争まっさかりで大学が封鎖されるし、試験はレポートばっかり。ちょっとうまく書けばいい点取れちゃう。ほとんどＡ（優）だった。ゼミの教授がタカ派で、そこそこのところに就職できました。

バカだけど、成績「は」良かった。

工業高校の授業だけで全国模試文型偏差値７１を超えた。進路指導の先生から「何でお前見たいのがこの学校にいる？」と真顔で聞かれた。

世の中で立派に生きていく、周りに評価されて生きていく、何かで成功する、等という事は必ずしも成績の良しあしによる事では無いでしょう。心です。人間性というか。例えば、周りの人に信頼される人間であるとか、努力を惜しまない頑張り屋であるとか、嫌味がなく何時も人を寄せ付ける魅力に富む等でしょう。これ、爺の経験！

音楽・体育・美術は中の上。他の教科はそこそこでしたが、兄弟が異常に成績が良かったため、家族の中では「バカ」扱いでした。一度でいいから誉められたかった・・・

成績はいつも学年トップで卒業式には卒業証書を代表で頂いたことがあります

進学校ではなかったので、そこそこ。

でも、あまり役に立ってない。