何をやるのか考えるところでつまづく・・・

何をやってよいか思いつかなかった。

何をしたらいいかわからなかった。

読書感想文はあらすじを書いてお茶を濁してた。先生があらすじだけではだめだ、あらすじは半分以下と言いながら読んでいない人がいることが分かったので。コツをつかめば何とかなると知った。自由研究はきちんとした物をしなくてはと思い込んで自滅、結局思いっきり手抜きした物になってた。得意な書道やポスターも時間がかかるので自滅してた。早く仕上げろとせっつくだけの嫌がらせみたいな親の態度がより自滅に追い込んでくれた。

何をやったらよいのか分からなかったし、やるやらないも自由だったので、出さないことが多かったです。図画工作も苦手！

何をしてよいか分からないので。自由っていったって。

面倒でした。今の子供の小学校は、やりたい人だけやることになっていて、助かります。

何を作っていいかわからなかった

何をしていいのかが分からなかった

発想が乏しくって・・・。今、小学生の自由研究を見るとその違いに驚嘆してしまう。