腰から下のを見たりします

見た時は人間だと思いましたが。 職場内で朝遠くから見て、「髪長い誰それさんいたよね？」と訊いたら、髪長い職員はまだ来てませんでした。

最近はないですが

２０歳代までは見えた？けど年を取ると見えなくなりました。

場所によります

見たしても、うっすら「あれ、もしかして」程度。見るよりも音が気になるし、怖い

なくなった母は親戚に不幸があるとその前夜に足音とか人影とかを感じたりしてました。私の場合はラップ現象です。大津波の一週間前あたりから、台所でぱんぱんかたかた音がしていたので、「だれかまたあるかな〜」とおもっていたら・・・。5人亡くなりました。 　見える人はもっと大変らしいですね。見えなくてよかった。

今も続く夜のニュース番組の、20年くらい前のことですが。 終わりかけ23時前くらいにウトウトしていたら亡くなったはずのコメンテーターさんがニコニコして司会者の横に座っている。 晩年痩せていたのにふっくらしてとても良い笑顔。なんだ、この人死んだと思ってたら元気なんだ…とまたうとうと。はっと目が覚めて、今のは何だ？まぼろしか？と思っていたらCM明けに司会者のキャスターが「今日は○○さんの御命日でした」と一言。ああ来てたのね、でも怖くなかった。

見えないけど、すごく気配は感じる

何回かそれっぽいものを見た事があります。