今はあれは夢の中だったと理解ができる

仕事で行った解体中の旅館の部屋に居た。後から聞いたら、前オーナーの自殺した部屋だった。

幽霊とは多少異なりますが、近所の家で他出先で亡くなったほぼ同時刻末のお嬢さんの部屋に鬼火なのか火の玉なのか？今は他人の所有になっていますが現在の所有者はいまだその屋敷での生活はしていません。死亡通知があった時即座にその家主のことと確信しました。

夜中の海岸でドライブ休憩してたら波間に青白い人影を数人が同時に見た　次の日新聞で漁師の網に人骨が掛かった事で確信した

一度だけ見ました。あまりに怖くて思い出したくないです。

多分そうだと思いますが

いないという人もいるが、本当に見えるんだからしょうがない

見たくはないけど

信じる信じないは個々であるにしても、自分が信じないからと言って他人を貶すのはどうかと思う。　その人の心の貧しさを感じるよ

幽霊じゃないかもしれないけど、変なものが見えたりしたことはある。生きてる人だった方が怖いから幽霊って思っとくパターンもある。