コメント総数:739件
1度、見ました。
ひょっとしてあれが・・・かもしれない
小さい頃と、19歳の時。 小さい頃のは、お婆ちゃんに話したら、本当に昔そこで死んだ人がいたから、多分その人だろうなぁ
お見かけしたことは、あるっちゃああります。同時に金縛り。Mっ気は無いんでイラッとしたよ。
たまに見ます。
☆それは、わたしが5・6歳のころだったと記憶しています。 ある夏の夜、7時ごろだったと思いますが、貸し本屋の帰りでした。 家の前まで帰ってきたとき、練塀の上をフワリフワリと青白い人魂が、わたしを招くように浮かんでいました。 驚いて家に駆け込むと、母がこわい顔をして「どこにいってたか」と叱りつけました。 「たった今、おばあちゃんがなくなったのよ」 ・・・それから幾日もたたない夜、ふと夜中に目を覚まし、障子戸を見ると、スリガラスいっぱいに、なくなった祖母が笑顔で浮かんでいました。
最近は見なくなったが。。。
夜に病院とか行くとたまに居ますよね。絶対に入院はしたくないです。
幽霊に怒鳴ったら壁すり抜けて逃げていったぞw
あると思います・・・
もしすると先祖かもしれないです。
小さい頃、山で同じ道をぐるぐる回るばかりで家に帰れない。そこに綺麗な女の人が来て帰り道を案内してくれると言う。でも帰れる気配がないw心配した家族が探しに来た時、大きな木の周りを泣きながらぐるぐる回っていたらしい。山神様かたぬき、きつねの仕業だと思う。
両親が古民家を再生し住んでいる実家でいつも同じ場所から姿勢の良いおじいさんが出てくる・・・家族全員が違う日に見ているけどたぶん同一人物
20代前半までは見えてた。なんで年取ると見えなくなるんだろ?見えてたものが幽霊かどうかも謎だしね。
小さいときに
空き地の土管の上に夜中の2時に白い着物の青白い光の女性が…隣はお墓で怖くて逃げた
実家でお盆に死んだはずの透けたおばあちゃんを見ました。台所に立ってたので、仏壇に供えてるはずのご飯を見たら仏壇に無くて、自分でよそいに来た気配でした。心配性で何より優しいおばあちゃんだったので、申し訳なくてすぐに供えました。ニコニコしてたから全然こわくなくてむしろ会えて嬉しかった。
誰も信用してくれませんが、自分ではそうでないかと思っています。
過去2回ほど!
気配はよくあるけど。
コメント総数:739件
1度、見ました。
ひょっとしてあれが・・・かもしれない
小さい頃と、19歳の時。 小さい頃のは、お婆ちゃんに話したら、本当に昔そこで死んだ人がいたから、多分その人だろうなぁ
お見かけしたことは、あるっちゃああります。同時に金縛り。Mっ気は無いんでイラッとしたよ。
たまに見ます。
☆それは、わたしが5・6歳のころだったと記憶しています。 ある夏の夜、7時ごろだったと思いますが、貸し本屋の帰りでした。 家の前まで帰ってきたとき、練塀の上をフワリフワリと青白い人魂が、わたしを招くように浮かんでいました。 驚いて家に駆け込むと、母がこわい顔をして「どこにいってたか」と叱りつけました。 「たった今、おばあちゃんがなくなったのよ」 ・・・それから幾日もたたない夜、ふと夜中に目を覚まし、障子戸を見ると、スリガラスいっぱいに、なくなった祖母が笑顔で浮かんでいました。
最近は見なくなったが。。。
夜に病院とか行くとたまに居ますよね。絶対に入院はしたくないです。
幽霊に怒鳴ったら壁すり抜けて逃げていったぞw
あると思います・・・
もしすると先祖かもしれないです。
小さい頃、山で同じ道をぐるぐる回るばかりで家に帰れない。そこに綺麗な女の人が来て帰り道を案内してくれると言う。でも帰れる気配がないw心配した家族が探しに来た時、大きな木の周りを泣きながらぐるぐる回っていたらしい。山神様かたぬき、きつねの仕業だと思う。
両親が古民家を再生し住んでいる実家でいつも同じ場所から姿勢の良いおじいさんが出てくる・・・家族全員が違う日に見ているけどたぶん同一人物
20代前半までは見えてた。なんで年取ると見えなくなるんだろ?見えてたものが幽霊かどうかも謎だしね。
小さいときに
空き地の土管の上に夜中の2時に白い着物の青白い光の女性が…隣はお墓で怖くて逃げた
実家でお盆に死んだはずの透けたおばあちゃんを見ました。台所に立ってたので、仏壇に供えてるはずのご飯を見たら仏壇に無くて、自分でよそいに来た気配でした。心配性で何より優しいおばあちゃんだったので、申し訳なくてすぐに供えました。ニコニコしてたから全然こわくなくてむしろ会えて嬉しかった。
誰も信用してくれませんが、自分ではそうでないかと思っています。
過去2回ほど!
気配はよくあるけど。