贔屓等や柵が皆無な正当な評価がされる前提なら成果主義の方が良い。 特に若者が中々正社員になれず、派遣やアルバイトが多いのは 有る意味気の毒で、今や年功序列は天下り同様に 百害有って一利無しだ。

どちらか一方だけを良いとは言えない。

年功序列で見てほしいときもあれば、成果主義で評価してほしいこともある。ただ、事務職で成果主義もないんだけど、何年も勤めていれば、徐々に改善して、業務効率をあげているのは事実。それを部下や後輩に教え伝えながら仕事してるんだから、教えてもらったことだけをして多額の給料をもらってる新人にはちょっとむかつくかなあ。

職種に依ります。受付、レジ、案内など居ることと態度が必要な職種と開発、営業の様な成果が重要な職種では異なります。

成果が表立って見えない職種もありますから

成果主義だと、出来ないやつは淘汰されるだけ・・と言うのも悲し過ぎる･･

それざれに長短があります。 それぞれの事業所において、働く人の目線でうまくミックスしてほしいものですね。

職種によって、成果主義や年功序列の決め方が違ってくると思います。ただ言えるのは、仕事がろくにできないのに給料を沢山もらっているのは、腹がたちますね。

「お前と俺がなんで同じ給料なんだ」と１０歳位上のおっちゃんに絡まれたことがある。しかし、成果主義というか、評価する上司が自分と合わなかったときに少し下げられてしまったことが。なんかどっちもどっちな感じ…。

両方だと思う。