いちがいにどちらとも言えないかな・・・会計事務所みたいに、頑張っても頑張らなくても一緒ってのも困るけど。（オレが行ってたところは、たまたまかもしれんが・・・）

適切に評価される環境であれば成果主義がいいと思うのですが。

年功序列が全てになれば進歩は皆無になる。成果主義が全てになればチャンスに恵まれなければやる気すら失い、現社会に見られる格差社会が悪化する。更には間接的ならば人が死のうが関係ない。利己主義の最悪の結果が生まれる。モラルを重視していた昭和を見直す必要があるのではないだろうか。

自分の立場に置き換えると、年下に命令はされたくないし、でも仕事の成果は評価されたいし…

会社の姿勢や職種に応じて適切にでいいと思う。

俺は７月に契約社員の契約が満期になる前に契約を解除された人間だから別にどうでもいいや・・・・・！！

暮らしのフェーズにあった収入があればいい。

ちゃんと他人の成果を評価できる人っているのかな〜

成果主義に堪えうるのは40歳代迄、50過ぎると無理も利かなくなる。これを無理して酷使すると、定年時は廃人同様。定年後は何の趣味も持たず地域デビューも出来ず、妻からは疎んじられ居場所の無い団塊の世代を多く見ている。特にその世代の日本人は仕事が趣味人が多く、企業が変われるよう政府の音頭取りが必要。

一概にどちらとは言えない・・・どちらかといえば成果主義かとは思います。