コメント総数:847件
法治国家である以上、辞めたほうがよい。認めれば、法治主義は崩壊します。確実に。
万引き犯の情報を捜査権のある警察に開示する。
なにをもって犯罪者と断定したのか?その状況を説明しないままに、「こいつ万引者!」と容疑者をネットでさらすのは行きすぎかと・・・。極端な話、店舗スタッフの「こいつムカつく客、万引犯って事にしてさらしちゃえ!」ってなっても、ネットで見てる人はその人が本当に万引きしたかどうかなんてわからないわけですから…。
お店は盗難などの犯罪から守られるべきとは思いますが、越権行為でしょう。「警察に提出して逮捕してもらいます」と強く警告するまでかと。ネット公開は、どこかしらにその軌跡が残ってしまうため、仮に逮捕されてお勤めが終わっても、ずっと過去のことにつきまとわれることになり、別の問題が発生します。
かつて書店勤務の経験もある身としては、店側の怒りも理解はできますが、日本では私刑は禁止。そもそも店側も「間違いなく犯人の思われる」とういうことで公開しているわけで、万が一間違っていた場合、賠償金を支払えばいいという問題ではないと思う。
犯罪、刑罰は民主的に法に則る警察に告訴することである。「目には目を、歯には歯を。」では社会秩序は保たれない。
警察にまかせるべき
賛成が多すぎる。悪人必罰リンチ容認とか一体どこの後進国なのか
頼りないかもしれないとお思いでしょうが、警察に任せるべきでしょう。捜査上の資料として提出すればいい。気持は判るけど、あまりにも子供っぽ過ぎます。
見世は司法警察員でも検察官でも無いのだから、被疑者に関わる情報をどうするか判断する立場にも無いと思う。証拠は司法にまかせるべきだと思う。 但し、このことを悪用して堂々と万引きなり窃盗なりする人が増えるのは困りますがね。 防犯カメラの意義や使われ方がはっきりしないままに使われているのがそもそもの問題では無いかと思います。
マニアが高じて万引きをしたのでしょうが....何とか厚生をさせる事に集中を
正式な手続きを取っての公開や、公的機関(警察)了承の元の公開なら何ら問題も無いと思いますが、犯罪が確定していない段階での公開はいかがかと思います。ただ難しい問題ですね。
ネット公開に賛否はあるが、何が何でも公開というのは賛成しかねる。
警察の仕事です。この件では「犯人」と断定出来るだけの根拠が有るのかもしれないが、今後一般人が容疑者と推認した人物を安易に公開する事が許されると、様々な問題が発生するでしょう。
犯罪が確定していないのに、犯人として顔を公開してよろしいのか?疑問に思えます。あの忌まわしい戦時中に無実の人々が、見せしめで逮捕、拘留され、拷問を受けた。密告されて、誰もが犯人に仕立て上げられてしまうかも知れないから、軽はずみにネットで顔なんか公開されたくは無い。
一瞬にして世界中に顔が広まり大きなトラブルに発展する可能性あり。情報の取り扱いは厳重に。
万引きは許せない犯罪だが、被害者が私刑で制裁を加えられるならば、法治国家として成立しないことになる。 そんなことを許していたら、殺人の被害者家族が犯人を殺害したとしても、すべて正論でまかり通ってしまうだろう。 アンケートで賛否を問うこともナンセンスである。
「当然」という意見が目立つし、証拠があるのなら問題ないという意見がある。また、万引きに悩まされるお店の苦悩も理解はできる。が、もし万が一間違っていたらゴメンで済ませられる話じゃない。ましてインターネットに載せた情報を消すのは容易じゃない。お店の店先に貼るならともかく、インターネット上に流すのは論外だと思うぞ。
けいさついらないでしょ。
顔公開なんぞしたら、それを利用した新たな犯罪が起きそうだな
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法治国家である以上、辞めたほうがよい。認めれば、法治主義は崩壊します。確実に。
万引き犯の情報を捜査権のある警察に開示する。
なにをもって犯罪者と断定したのか?その状況を説明しないままに、「こいつ万引者!」と容疑者をネットでさらすのは行きすぎかと・・・。極端な話、店舗スタッフの「こいつムカつく客、万引犯って事にしてさらしちゃえ!」ってなっても、ネットで見てる人はその人が本当に万引きしたかどうかなんてわからないわけですから…。
お店は盗難などの犯罪から守られるべきとは思いますが、越権行為でしょう。「警察に提出して逮捕してもらいます」と強く警告するまでかと。ネット公開は、どこかしらにその軌跡が残ってしまうため、仮に逮捕されてお勤めが終わっても、ずっと過去のことにつきまとわれることになり、別の問題が発生します。
かつて書店勤務の経験もある身としては、店側の怒りも理解はできますが、日本では私刑は禁止。そもそも店側も「間違いなく犯人の思われる」とういうことで公開しているわけで、万が一間違っていた場合、賠償金を支払えばいいという問題ではないと思う。
犯罪、刑罰は民主的に法に則る警察に告訴することである。「目には目を、歯には歯を。」では社会秩序は保たれない。
警察にまかせるべき
賛成が多すぎる。悪人必罰リンチ容認とか一体どこの後進国なのか
頼りないかもしれないとお思いでしょうが、警察に任せるべきでしょう。捜査上の資料として提出すればいい。気持は判るけど、あまりにも子供っぽ過ぎます。
見世は司法警察員でも検察官でも無いのだから、被疑者に関わる情報をどうするか判断する立場にも無いと思う。証拠は司法にまかせるべきだと思う。 但し、このことを悪用して堂々と万引きなり窃盗なりする人が増えるのは困りますがね。 防犯カメラの意義や使われ方がはっきりしないままに使われているのがそもそもの問題では無いかと思います。
マニアが高じて万引きをしたのでしょうが....何とか厚生をさせる事に集中を
正式な手続きを取っての公開や、公的機関(警察)了承の元の公開なら何ら問題も無いと思いますが、犯罪が確定していない段階での公開はいかがかと思います。ただ難しい問題ですね。
ネット公開に賛否はあるが、何が何でも公開というのは賛成しかねる。
警察の仕事です。この件では「犯人」と断定出来るだけの根拠が有るのかもしれないが、今後一般人が容疑者と推認した人物を安易に公開する事が許されると、様々な問題が発生するでしょう。
犯罪が確定していないのに、犯人として顔を公開してよろしいのか?疑問に思えます。あの忌まわしい戦時中に無実の人々が、見せしめで逮捕、拘留され、拷問を受けた。密告されて、誰もが犯人に仕立て上げられてしまうかも知れないから、軽はずみにネットで顔なんか公開されたくは無い。
一瞬にして世界中に顔が広まり大きなトラブルに発展する可能性あり。情報の取り扱いは厳重に。
万引きは許せない犯罪だが、被害者が私刑で制裁を加えられるならば、法治国家として成立しないことになる。 そんなことを許していたら、殺人の被害者家族が犯人を殺害したとしても、すべて正論でまかり通ってしまうだろう。 アンケートで賛否を問うこともナンセンスである。
「当然」という意見が目立つし、証拠があるのなら問題ないという意見がある。また、万引きに悩まされるお店の苦悩も理解はできる。が、もし万が一間違っていたらゴメンで済ませられる話じゃない。ましてインターネットに載せた情報を消すのは容易じゃない。お店の店先に貼るならともかく、インターネット上に流すのは論外だと思うぞ。
けいさついらないでしょ。
顔公開なんぞしたら、それを利用した新たな犯罪が起きそうだな