犯人がわかっているなら、さっさと警察に通報しろ。

万が一、違った場合の責任は取れるんかな？ 似てる人が疑われたときも、ちゃんと対処できるのか疑問が残る。

店側の気持ちは十分理解できるが、自力救済はやはり禁止すべきことだ。これを許せば、力こそ正義となってしまうことを容認してしまうことになる。社会全体の利益を考えれば受け入れられるものではない。ひとつのお店、いち企業、いち経営者等の損得の問題ではなくなるのです。

肖像権の侵害で訴えられたらお店側が困るでしょ。 被害届け出して警察に任せるべき。

犯罪者を擁護する気はまったくないですが、だからといって独自の判断で防犯カメラの画像を公開することは、法律に反するのではないか。 公開したい気持ちは、心情的には理解できますよ。 他人の空似の人が、「あいつあの犯人と似てるな」などと街中で、心外なことを言われてしまうようなことが発生したらどうしますか？

警察に任せてみよう。

万引きが犯罪であることは間違いないが、顔をさらされることは別問題。 抑止力になることを店は狙ったのだろうが、防犯カメラで十分ではないか？ 万引き現場での対応を考えるべきである。

万引き犯である確証(証拠）があれば、公開してもいいと思うが あの画像だけでは、万引き犯であるかどうかわからないので、公開すべきではない

画像が絶対と言えんでしょう？

法治国家だから