あの活動で認知度が４０％→７０％になるんですね。 賛否両論ありますが、個人的には良いことだと思います。

知人がALSです。バケツチャレンジのマスコミの取り上げ方にも問題ありき…という感が… だって病気の内容よりもバケツチャレンジそのものがクロースアップされてしまっていて…

ALSは大変な病気で発症後５年以内で半数が亡くなる。以前、イタリアのサッカーチーム　ユベントス　でドーピングにより多くの選手がALSで亡くなったことがTVのドキュメンタリーで報道されたことは記憶に新しい。世界にこの病を知ってもらうことは重要であるが、アフリカの記者が「先進国の欺瞞だ」と言っていたように単なる売名行為でしかない。皆さんはどう感じられるだろうか？

ビックバン理論のホーキンス博士で知った・・・と思う。 意義は会ったと思うが、悪ノリし始めているのでこのままでは単なるパフォーマンスとしてすぐ終息してしまうだろう。 ALSに限らず難病に苦しんでいる人は多い。 自分もそうだが健康なときには病で苦しんでいる人のことはなかなか実感できない、自分が健康であるからこそアイスバケツチャレンジに望めるのだということを伝えて欲しかったね。 病にかぎらず、イジメや犯罪なども同じこと。 自分が病気や被害者になったらと考えればわかるでしょ・・・想像力や思いやりのない人たちには何も伝わらないし理解もできないだろうね。 結局は教育の問題か・・・。

ギタリストに寄付をしています

あの方法は一歩間違えばチェーンメール・ねずみ講になる。もっと違う方法を考えるべき。

ドラマ　見てました

僕のいた時間

今の活動にはいまいち賛同できない。

死者もでているのだから もっと慎重にすべきだと思う