私達の時代は絵日記と自由研究と「夏休み帳」くらいしかなかった。特に嫌いなものはなかった。今の子どもには読書感想文が一番いやなのではないか。

夏休みの友だったか、何んにも書かずに先生に出したらぶん殴られた、、。

僕らの子供の頃にはそんなあれこれ面倒なのはなかったような気がする・・・

たしか宿題の最後に近いページに詩を書こうってあった これが最後まで残った

わたしたちのころは「夏休みの日誌」のようなものがあって、毎日お天気をつけ、何かの課題がついていた。それが面倒。もちろんしたけど、最後にまとめて。自由研究とか工作とか苦にならなかった。

宿題は殆どやった記憶が無い

夏休みがあること自体信じられなかった、宿題より進学ゼミの方が重要だったので、何もしなかった。何も提出してない。その前に学校自体配慮してくれて、た気がする。

夏休みの宿題は全くしなかった。 しなくても１〜２週間すると何も言われないですよ。

したことない

です。