モントリオールというフランス語と英語が公用語の地域に住んでいます。子供達はフランス語と英語をごちゃまぜで言葉を覚えてしまうので、その使い分けに語学学校に通うし、地元出身の大人も夜間に語学学校に通われる人も多いです。私は中学からの英語教育で大学での専攻も英語とは関係の無いものでした。現在、初めての留学をしています。カレッジの授業は全部英語。海外旅行も２回だけ英語を話す友達も身内もいない環境で育ち、留学は大変ですが、こなせないことはありません。日本語の基礎ができていない時期に英語を学ぶことはモントリオールの現状を知ってしまった私には良いことだとは思えません。

英語も大事だけど、日本語もしっかり学習させてほしい。

日本語もできていないのに

早いうちにやろうが、母語が身につかなければ思考すらうまくいかなくなる。 一部の英語の話せるエリートのお陰で今成り立っているのだからわざわざ英語を話せる必要性があるかわからない。 だいたい、英語圏のやつらが日本語を勉強せよ。

言語形成期に英語をやると、日本語が片言になってしまう可能性が、それから、天才も生まれないといわれています。

まんず日本語からだべさ。

日本語が先だと思う。日本人は言語や文化に危機感かんじなさすぎ。失ってから気づいても遅い。

コミュニケーションの手段としての英会話の授業と言うことなら、一年生からでも良いと思う。だけど、文法や単語の暗記など従来型の英語の勉強は国語力がそれなりについた今までどおりの中学生以降で問題ないと思う。

日本語、漢字すら満足に知らないうちから英語を学んでも、知能に開きが出来るだけ。

中学からで良いと考えます。・ω・ノ小学生では覚えられなくて、付いていけない子供が、何らかの形で絶対出てくると思います。政府は指導の押し付けをやめ、これまで通り中学１年から学習すべきです。小学生で導入、分からなくて親も良く教えられない事態出るかも知れませんよ。