原始時代は、学校はなかったから学問は必要ないあえて言うなら食べれるものぐらい知っていないと・・

保健体育！と言ってみたいところですが、理不尽なことや様々なことを我慢した時間。

国語、算数、理科、社会、英語　全て必要

人には人それぞれ必要となる科目があるわけで誰もが絶対的に必要だというものは無い

会話なら国語や英語、娯楽なら音楽、計算なら数学、原発施設なら理科、将来健康で過せるような体力が必要なら体育、経済なら社会、その他なら、お金、衣食住、お金の価値を活かす食糧や物資、相談なら相手も必要だ。勉強は重要だ。だが、勉強よりも大切な事は多い。勉強だけでは生きていけない。世の中の視野は広い。学校の勉強が役立つとは限らない。社会に役立つ勉強をしなければ生きていけない。学校で習う教科書には載っていない事がたくさんある。一番は存在しない。不必要なものは無い。何がどこでどのように知識が役立つかは誰にも分からない。より多くの事を学ぶべきだ。よって、生きていく上で１番必要なものは「その他」だ。

生きていくのが現代社会なのか無人島なのか

言語や社会の仕組みも必要だけど、どんだけ天才な人でも(むしろ？)根本的な常識に欠けてる人って多いよね。かといって、同じ髪型(色)同じ服装で制限設けて、まるでロボット集団みたいな人材育成もどうかと思うけど。

今もあるのか分からないけど道徳。仕事してて呆れることが多々ある…

学校で習うことなんて、ほぼ必要ない。

どれか一つがずばぬけるにしても・・・全部をまんべんなく知ってるからこそだと思うし。どんなに勉強ができてもメンタルだめだったり人の気持ちを慮る能力のない人はうまく生きていけないですもんね。