社会でバリバリ活躍したいと思っている女性はほんの一握りだと思うので、今のままで十分。何故そんなに力を入れるのか分からない。少子化が逆に心配。

いつも疑問に思うこの話題。努力して活躍している女性は多い。反して自らの地位を貶めている女性も多い。男性と異なり幅広い層を一部のフィールドでの活躍場所が無いなどと言っているのは不思議。性差に応じた活躍の場を尊重すべき。

情報化社会の頭脳労働につけば性別も出生も無問題

「女性が輝く日本」何て政策を鵜呑みにしてるようではダメ。低賃金で働け⇒少子化加速⇒移民政策が目的でしょう。塩村あやか議員の正体も知れば同情も出来ません。蓮舫議員や小渕優子など女性議員のした事もクズですし。

「活躍」という言葉に踊らされて、税金を取られているだけだと思います。偏見かな・・・

今もなっていると思います。

女性が活躍できる社会になって男女平等化が進んだ結果、男性の給料が減り女性の給料がやや増えた。全体としてはマイナスだったな。

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無論、まだまだ整備されてない部分はあるとしても、今や既に性別でなく、その人個人の能力が問われている段階にきていると思う

昭和の繁栄を支えたのは女性の献身的な努力だと思います。 欧米とはそもそも考え方・価値観が違うので 欧米でうまくいくから日本でも・・・というのは あまりに短絡的な考え方だと思います。 もっと時間をかけて解決すべき問題。 単に女性の管理職就任の目標を謳うのは どうかと・・・ （そもそも男女差別の考え方は政治家の先生方が 一番お持ちなのでは？）