「持病があって働けない」という人は女性に多いと思う。女性には妊娠・出産・乳児の育児で「働けない」期間かあって、そこは不利だと思うけれど、「働く気」がなければ活躍できないでしょう。ちなみに私は、障害があるけれど、在宅で仕事ができるように努力した。そういう努力を認めてくれた会社に感謝です。

意識低い。性別を意識しているってとこで無理

政治の世界でも未だにセクハラやパワハラが横行する中、一般社会で女性が男性と同等の待遇を受けることは、まま少なく限られたごく一部のように思う。

男性の意識改革が先です。

ならない

なぜなら、未だに女性の間で思想の徹底したすり合わせが行われていないから。今のままだと、確実に不満のぶつかり合いが起こって、何を目標にしているのかが見えなくなると思う。

政策にしても、作る方たちの考え方が普通からかけ離れてる

全ての男性が変らない限り無理！クヤシイ！

おぼかたさんやおぶちさんを見ていると女性が社会に出ることへの厳しさがひしひしと伝わる。女性は結婚したら社会から身を引き、夫をたてるべきだと自分は考える。女性の社会進出はスーパーのレジ係で十分。

接客業してますが、女性スタッフ相手だとナメテ来るお客様多いです。男性優位はなくならないと思う。