今は、違う何かを信じている。

ひとりっこなので、家庭が面白みがなく、そういう楽しげなイベントはすべて省略されて、ツリーもケーキも　ナニ一つなく、いつもと同じ　日常でした・・

小学生１年まで

子供ころはプレゼントが欲しくてサンタを信じていたような気がします。

だった

小学校2年生まで信じていました。小3のクリスマスイブに、眠れなく早朝親父が、プレゼントを枕元に置いて行くのに気が付きそれ以来、年末と正月のプレゼントはお小遣いに切り替わりました。ちなみに誕生日が12月のため、何もかもが一つにまとめられ、親は助かったようです。

ずっと信じていたかった・・・。

ナシ

小2の時、先生に『サンタクロースは親なんですよ』といわれた。

本当に居れば良いですね。