コメント総数:1441件
幼稚園の時、親やいうのがバレバレ…
「妖精の類」としてのサンタは。対象を限定した私的な自称サンタは、そこいら中にいる。
実際にサンタがいると信じていた記憶はないから信じてるふりかもしれない
遅くまで寝たふりして起きていて、親がプレゼントを枕元に置いたのを見た・・・のが確か小学校低学年だったと思う
いや、5歳位で、それはないだろうと…
覚えてないけど、このくらいの時は父がサンタクロースだって、悟ってた気がする。
兄や姉と一緒に、両親に欲しい物を申告していました。それでも幼稚園児の頃までは、うっすら信じてたかも。
これくらいと思うよ
玄関で物音がしたので自転車で追いかけたら追いついてしまった
幼少のころ聴いたクリスマスソングに「そのサンタはパパ〜」というフレーズがあり、それを聴いてサンタは父親かと思っていた。
だったと思う。
大人達から騙されたことに気づいた。
ナントナク、変だと思っていた様な気がする。
このぐらいまでだったかな〜。
たぶん
今日も選択が反映されなかった
貧乏で来てくれなかった。
家庭の事情で祖父母のところに預けられてからは来なくなったから
貧乏なので普段のお小遣いがなく、クリスマス・誕生日・お正月に親から特別お小遣いを貰って、好きなように使うという制度でした!
こんなもんかな?
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幼稚園の時、親やいうのがバレバレ…
「妖精の類」としてのサンタは。対象を限定した私的な自称サンタは、そこいら中にいる。
実際にサンタがいると信じていた記憶はないから信じてるふりかもしれない
遅くまで寝たふりして起きていて、親がプレゼントを枕元に置いたのを見た・・・のが確か小学校低学年だったと思う
いや、5歳位で、それはないだろうと…
覚えてないけど、このくらいの時は父がサンタクロースだって、悟ってた気がする。
兄や姉と一緒に、両親に欲しい物を申告していました。それでも幼稚園児の頃までは、うっすら信じてたかも。
これくらいと思うよ
玄関で物音がしたので自転車で追いかけたら追いついてしまった
幼少のころ聴いたクリスマスソングに「そのサンタはパパ〜」というフレーズがあり、それを聴いてサンタは父親かと思っていた。
だったと思う。
大人達から騙されたことに気づいた。
ナントナク、変だと思っていた様な気がする。
このぐらいまでだったかな〜。
たぶん
今日も選択が反映されなかった
貧乏で来てくれなかった。
家庭の事情で祖父母のところに預けられてからは来なくなったから
貧乏なので普段のお小遣いがなく、クリスマス・誕生日・お正月に親から特別お小遣いを貰って、好きなように使うという制度でした!
こんなもんかな?