総選挙の為の費用５００億円？６００億円？の税金の無駄遣いの極み

この選挙に８００億円もの税金を使うらしい。国民からの血税を使わずに、候補者のポケットマネーでやってくれと言いたくなる。

納得できる大義がない。

大金を遣って、消費税先延ばし他・・・国民の生活が良くなる保証が見えてこない。解散する前にやることがあるはず・・・決まってしまったからには国民に密着政治の人を選びたい

税金の無駄ずかいにしかならない、どうせなら、消費税10％を上げる日が、ちかずいてきたら、解散して、みいんを問いましょう！！・・景気回復は、雇用を改善して、失業率０％にして、ヲタクを優遇することが、最大の景気回復の近道です。

この頃の政治は余り期待出来ない。

７００億かかる選挙を簡単に行おうとするような低能だから国の負債が千兆円を超えるようなことになる。。。今のも含めて歴代の政治家どもは財産管理の出来ない者として後見人が必要なのではないのか？そもそも一回の選挙に７００億もの大金がかかるシステムそのものも見直しが必要。いつも思うが公務員には採用試験があるのだから公務員の長たる政治家にも立候補資格を有するための試験を課した方が良いのではないのか？知的レベルの疑わしい者ばかりではないか・・・

白紙投票が無効になるのが悔しい。逆に、「当選して欲しくない」候補投票ってのはいかがですか？白紙票もきっちりとカウントして、それが一定数超過することの意味を考えてみたいと思います。

あほ

いいかげんにしろ・・・