政権与党延命のためでしかなく、12月の忙しい時期に行なうのは投票率が低くなることを見込んだ姑息な手段でしょう。 創価学会・公明党の組織票が発揮されるだけのこと。 そろそろ投票は義務化にしたほうがいい。

この年末の忙しい時に、争点のハッキリしない選挙なんて無駄。一票の格差や議員数削減のほうが先でしょう。

無意味な解散はやめてほしい

もう　いい加減にしてくれ…

焦点をぼかして、問われているほうが何を尋ねられてるのかわからない。うっかり賛同したら、これもあれも賛成しましたよねって言われそう。その上、無駄なことに多額のお金を使うのが気に入らない。

どう、なんでしょうね。

税金の無駄使い。論点を景気だけですか！将来・未来に向けて原発・再生可能ｴﾈﾙｷﾞｰ・秘密保護法・議員定数・歳費の配分・政党助成金等々問題山積み、

税金の無駄

選挙にかかる費用は、莫大である。それより議会で、議院内閣制度はこのままでよいのか、高齢者社会に向かっていく日本、過疎地域に住む人たち、まずは村議会、町議会、市議会、県議会、参議院のあり方を見直して節約型の議会制民主主義社会を構築してほしい。今や東京でしゃべったことが、同時に全国各地につながっているのだから。もう少し節約した政治を考えてほしい。LOOK　the　EUＲO

任期を全うしてくれよ！６〜７百億円も税金を使って政治はほったらかし、本当に真剣に政治をするきはあるのか？世論は解散反対だった有権者の代表なら、民意を反映してほしい。自分たちの利権しか考えていない。税金を返して！