人による

昔は土曜日出勤なんて普通にあった、今は休める人も多い。

日本人は、とひとくくりにするのはな〜。業種によってだろうね。時間ばっかりかかって能無しの人もいるし。

わからない。

働きすぎ：能力があって、かつ、地位もあり、本当に多忙。それ以外：容量が悪く無駄な残業をしている。（年功序列に多い）また、パートでは、待遇が悪いので、生産性を上げる気は無いため、当然、定着しないし無駄な作業が多い。契約では、やる気はあっても、正社員の待遇は無いので、生産性は上がらない。

ブルーワーカーは厳しい労働、ホワイトカラーはダラダラ残業。 ミックスすると丁度いい。

特別に、とは思わない

単位当たりの労働は、決して過密だとは思いません。　ただ、付き合い残業やダラダラしている時間が長いのでは？　この間、某官庁に一日居たら、働き盛りの男性が、ずっと、シュレッダーとコピー機の前で、日がな一日明け暮れていた。全く生産性が無い、日本人の働き方は。

人それぞれ。

日本人とひとくくりにできるほど単一的な働き方の時代は終わっているでしょう。柳井さんや孫さんも働きすぎでしょうが、ご本人たちはそう思っていないと思います。残業時間を気にしているうちは、仕事をさせられている側にいるということです。仕事は人生そのもの。自らの意思で働くべきです