節分はやはり鬼は外。いつもやっています。

縁起を担いで恵方巻きを食べる

常識的なことは行っています。

今年からは、商社にとって試練の始まり。運を見方に付けて、ライバルを蹴散らさなければならない。節分に、不運を招く邪気を祓い、良運の道を切り開く。後は、神社に参拝しにいくのだ。

習慣なので

婚家の近くに観音様をお祀りしているお寺があるので福豆と柊は必ずそこで毎年買い、帰り道の参道の露店で丸干しを買って帰り食べます（豆は当然焼、鰯も焼いて食卓に）。ヒイラギイワシとは柊に焼いたイワシの頭をつけて玄関に飾るもので、柊の葉のトゲトゲと鰯の生臭い匂いで鬼が寄り付かないとされる節分独特のお飾りです。これも恵方巻きみたいに地域性の高いものなんでしょうかね。恵方巻きはなじみがないので食べません。丸かぶりだなんて喉につかえてジジババ死んじゃいますって。

なんだかんだで毎年やってはいるけど・・・。

恒例行事です

業者の考え出したようなムリムリ仕来りには従わない、エホウ巻きは食べません。

６１４３あがれあいぱいこい。