逆に子供の頃食べられたのに大人になってから苦手になった物もあります。

子供の頃嫌いだったものはいまだに嫌いだ！

離乳食の時から全く受け付けず、口に運んでも「べ〜」とすぐに出してしまうと言われていたお肉。未だに　どーしても食べられません。知らずに食べてしまっても、お肉の味を感じたらウッ。食品売り場で焼いているニオイがしたらウッ。気分が悪くなるので、鼻を覆って逃げます。

食べられるようにはなったけど好きにはなってない

むしろ嫌いになったものがあります。

嫌いな物は大人になっても、嫌いです。嫌いな物がもっと増えた様な気がします

セロリやパクチー等、匂いのキツイ香草は駄目ですね。

魚介類はいまだに嫌い。

です。

まずいものはいつまでたってもまずいままだと思います。