ない。

逆に好きな食べ物といわれると思い浮かべられない。

子供のころは貧しく、男兄弟３人のバトルで食べ物が嫌いだと生きていけなかったが、大人になると、食べれなくなったものが結構ある。

特に嫌いな食べ物はなかったです

そういえば、あんみつは、30歳過ぎてから食べられるようになったな〜

何でも

家が貧しかったので、好き嫌いはなかったですね。学校給食がおいしくて、隣の女の子の嫌いなものは、全て食べてあげました。

基本的には好き嫌いは無かったのでここを選びましたが、父がうまそうに飲んでいたビールを一口飲ませて貰って、まずいと思ったから、本当は「ある」側かな。あと、例えば母より辛い物を食べられたけど、父のレベルは辛すぎてだめだったものが今では行けるのもそうかな？

無いです

子供の頃は好き嫌いなど言う余裕はなかった。