改正できないなら、未成年者の保護監督責任が出来なかった親を罪に問うくらいのことをやらないと駄目だ

参政権の年齢引き下げの問題がが有るだろう

凶悪犯罪に少年法を適用するべきではない

昨晩のＴＶタックルでヤンキー先生が自分の考えすべてを的確な言葉で答えてくれて感動した。彼は天才だ。

未成年というだけで、加害者は守られすぎ。TVのコメンテーターは少年法にとらわれすぎると物事の本質を見失うとか言ってるけど、他に何ができるのか？と思う。教育することでなくなるとも思えないし。更正できないとかいうけれど、人を殺しといて何が更正なんだろうか。

少年法が出来た時代とは社会が違い過ぎる。子供を育て導くべき親の質も低下している。

今、政府は選挙権を18歳に与えようとの法案が提出？との時代です 18歳で働く人たちのことを考えれば猛少年とは言えないでしょう。 昔の元服は概ね14歳から15歳のことを思えば適切と思います。 最近はあろうことに少年法適用中の19歳までに大きな犯罪を犯そうと考える少年も居るそうで信じられません。　　以上

現状にそぐわないことも出ています。

年齢で線引きするのはおかしいと思う。 最低でも人を殺してはいけない善悪は小学生上がる子でも分かるはず。 この国は変な法律ばかり。

改正すべき。最低限生命の大切さを小学生低学年までに教えるべきだし、普通それくらいになれば生命の尊さを理解している。それが教えられない(虐待するなど)なら人の親になるべきではないと思うので、親の責任も問うて欲しいくらい。