社会的にマスコミなども残虐な映像を流すことによって また観れる環境にあることが問題です。 未成年者が大人並みの犯罪を犯し更正以前に謝罪や後悔の気持ちの無い加害者が少年院では 更正が尚更難しくなると思います。罪にきちんと向き合うにはそれなりの罰は被害者感情を仮に無しにしても最低限必要であると考えます。

18歳は少年ではない

というよりも廃止してもいいと思う。奴らのやっていることは“少年”の域を超えている。よって少年法では裁けない！

ここまで来たら抑止力としての法は必要。人を殺してはいけないことは小学生までに知っておくべきこと。

当然です。 18歳以上は名前も顔だし当たり前。 高校生年齢なら、犯罪によって判断しても良いと思う。 世間を騒がす凶悪なものや、サイコ的な動物虐待とか、いじめによって重大な被害が出たなら、中高生でも名前…場合によっては顔出してもいいと思うし、何より成人として裁かれるべきだと思う。 軽い気持ちでやってしまった万引き（窃盗）までそうしろとはもちろん言わない。。。だから犯罪によって判断するべきだと。 基本、少年法は小学生年齢までで良いと思う。 だけど、博多の事件のような子が、小学生時代に起こした給食に毒とかの事件なら、名前報道までは考え物だけど、成人として裁く事も考えるべきことだと思った。

昔われわれが作用念の頃と違って今の少年は大人より悪質なのが目につく、真面目な少年が可哀想です、悪質なのは徹底的に罰することが望ましい。

内容はともかく、見直す必要はあるでしょう。

悪いことは悪い。

昔と違って今の子供って「少年法があるから犯罪犯しても平気ｗｗｗｗ」って概念で生きてる。それに痛感するのは、昔は所謂「不良」と言われるようなごく一部の低俗化があっただけだが、昨今の子供は全体がごそっと一段階低俗化してるのが恐ろしい。今で言うところの普通のコが平気で昔の「不良」レベルのことをやり、罪に問われないことを知ってるし悪びれもしない。悪質すぎる。

残虐な事件が多発し、同時に低年齢化している事実に対して少年法は 時代遅れとなっている。未成年者に対しては保護者である両親は責任がないのだろうか。未成年者の犯罪は両親が償うべきで加害者に対して極めて 甘すぎる。被害者は本人はもとより両親や親族まで罪に泣かされているのです。加害者の親として責任を取るのはあたりまえである。