"少年"法の精神は､"判断力がまだない"と"将来の更生の可能性"なんだと想像するが､先般の様な凶悪非道な事件を見ると"更生の可能性"が有るのだろうか? と疑問になるのは確か。こう云った疑義を過去のDATAや学問などと充分に照らし合わせて改正すべきか否かを判断する必要がある。象徴的な事件と素人集団のムードだけで改正するのは如何なものか?

留意すべきは「少年犯罪が激増」というマスコミの印象操作と、感情論に訴えて厳罰化を推進する政治家。統計を精査すべき。まず「取り調べの可視化」は必須。厳罰化よりも、ネット犯罪等に対応できる多様な法整備が課題。教育環境や貧困が世襲されてしまう社会構造そのものが根源。

難しい！

年齢で区切って厳罰化して果たして犯罪が減少するのか？ わかりません・・・・・

犯した罪の種類と動機によって変えられないのかなぁ。そういう視点で裁いて、罰を決めたらいい。ということは、改正しないといけないっていうことになるのかな？？

改正の検討は必要だが、マスコミの報道が偏っているところが大いにあるので、まずこちらのほうが問題にしたい。

なんとも。勉強不足なので。

人権の問題でもあり、何故事件が多いのか、もっと真剣に取り組むべき、道徳や教育真から見直そう。まぁ今の日本じゃ無理か。

わかりません

少年を甘やかす必要はないと思うが、一部の改正論者がいうほど少年法はでたらめな法律ではないことを知った。マスコミ報道は真実のほんの一部しか伝えていないことをしるべき。