自分の周りは、すべてが順調に転じている。求人広告のアルバイト時給単価は１年間でかなり上がっている。おかげで、自分の住んでいる地域では、深夜勤務に人が集まらないため、深夜営業をやめる店が増えた。日本海側の地方都市ですら、この状況なので、都市部はかなり景気がよいだろうな。

そんな感じがします。お金のある人に限って不景気だを言っているような感じがする

と思うよ。株価を見ても。

実際に回復しているんだろうけど原材料の価格が上がったせいで純利益にしてみたら微々たるものなのかな。

非正規募集が増えたとはいえ一応雇用は増えてるしね。民主党時代に比べると回復していると思う。

努力しない人間は、負け組みで固定してしまうけど

贅沢品とは言わないまでも、価格重視よりは多少値段が高くても品質に拘った買い物がされつつあるように感じる。大企業や銀行など、強い労組があったり企対外イメージも必要な会社は賃金アップ、中小企業は過去のバブルの経験から危機感を募らせ、中々暗鬼を払拭できない。それでもここ2年で都銀地銀問わず企業融資額が増えているのは確か。

価格は、あがってるよね〜

仕事は増えた。給料は増えない。

景気(株価・為替)等は回復(上昇)していると思う。でも実質的な国民一人レベルでの回復には時間がかかる。会社と一緒でしょう…。