ゆとり教育と、国別のテスト結果には、（実施年度と生まれ年とのズレを勘案した場合）相関性が無いことが明らかになっているのに、今更ナニをするつもりなのか。さらに、子育てが困難になるような（土曜日に学童保育のニーズが出る）施策を今の時代に採用するとは。。。「一貫性の無い縦割り行政」とはこういうことを言うのでしょう。

何今更毎週土曜日の授業を復活させる意味があるんじゃ！家庭でコミュニケーションを取れないから？親は本当に勝手だよ。言いたいことだけ言って、みんな教師に無理難題を押しつける。教師が土日ひまだと思ってるんだろう。ふざけちゃ困るよ。一人一人の見取りをまとめるために土日出勤当たり前の時代だぜ。

小学生の立場だったら反対するだろう。

土曜日を儲けようがなかろうが大して変わらない。むしろ、子供がのびのび遊べなくなるし、何より疲れがたまるのではないかとおもう。

先生にも休日を！ということ。 なお、夏休み、冬休み、春休み、を減らすのは、アリ。

何度も制度を変える国の姿勢に教育に対するビジョンが感じられない

長くやればよいというものではないでしょう。効率的に必要なことを教えるようにすればよいと思います。毎週２連休が家庭全体にある経済効果も無視できないと思います。

しんどいじゃないですか

日数（時間）増やせばいいってもんではない。要は質。もっと頭使えよと言いたい。あと、教える側の負担も忘れずに！！

土日は学校が休みの方がよい。 休みが1日だけなのは忙しすぎる。