デイリサーチ

『実施に反対』と答えた人 のコメント

コメント総数:536件

2015/04/30 13:05
実施に反対 ?さん / 男性 / 40代

長い間子供を学校に縛り付けてもいいことはない。もっといろんな経験をさせたほうがいいと思う。

2015/04/30 13:01
実施に反対 ?さん / 男性 / 40代

毎週土曜日に普通に授業が合った世代です。現在親や他の家族が週休二日で土日休みが主になってきていますから、家族のふれあいの機会減少にもつながるので、現状のままでいいと思います。 土曜日に学校があろうがなかろうが、今の指導要領では昔ほど効果が上がらないでしょうしね。

2015/04/30 12:58
実施に反対 ?さん / 男性 / 30代

午前だけの土曜は懐かしいが、「授業の時間が短くなったから学力が低下した!!長くすれば学力が上がる!!」とか本気で大人が思っているなら心底呆れる。時間さえ増やせばという発想がもうダメすぎて厭。

2015/04/30 12:54
実施に反対 ?さん / / ?代

土曜は休みたい

2015/04/30 12:52
実施に反対 ?さん / 男性 / 50代

先生の負担が大きすぎる。家庭内でもっと教育することもあるはず。

2015/04/30 12:52
実施に反対 ?さん / 女性 / 20代

土曜日も学校とかかわいそう 家族と過ごす時間の方が 大切だと思う。

2015/04/30 12:51
実施に反対 いよざるさんさん / 男性 / 70代

土曜日休日は遊びの休日ではなく、地域との交流のいt

2015/04/30 12:48
実施に反対 匿名希望さん / 女性 / 20代

土曜日に行ったくらいで学力はかわらない。それよりも土日に家庭で家族がこどもと向き合う時間を大切にするべき。道徳も学校ばかり頼るのでなく、家庭でしっかりと子どもに教えることが大切。

2015/04/30 12:41
実施に反対 ?さん / 男性 / 40代

小学校での勉強なんてしてもしなくてもいいレベル

2015/04/30 12:38
実施に反対 ?さん / / ?代

千葉では小学四年生から任意の部活動があり、既に平日は朝7時半〜5時(夏季は5時半)まで学校で過ごしています。さらに土曜日登校となると、子どももそうですが先生方も家族で過ごしたり、ゆっくり休む時間がなくなると思います。

2015/04/30 12:37
実施に反対 雲隠れ才蔵さん / 男性 / 60代

冷暖房をしっかり整えて 夏と冬休みをなくし 授業時間を増やせば良い。 教師の負担が問題なら 事務的なことを処理する人とスポーツ芸術などの専門家を導入。 これが嫌なら座学はネット化して その他を専門家に任せ 全ての教員をなくす。

2015/04/30 12:37
実施に反対 はなさん / / ?代

コロコロ変えて何なんだと思う。学力低下とか言うけど、土曜休みでも勉強する子はできる、半ドンでもしない子はできない。学校だけのせいじゃないでしよ。本人と家庭の問題。

2015/04/30 12:34
実施に反対 ボケ老人さん / 男性 / 70代

土曜日の授業時間を後の5日間で十分消化できるはずである

2015/04/30 12:32
実施に反対 ?さん / 男性 / 40代

先生方忙しすぎて死ぬだろう。 膨大な事務量を授業のない日を利用して何とか処理しているのに。

2015/04/30 12:31
実施に反対 りんごさん / / ?代

学校の体制などが現状のままであれば、ただ形だけになってしまうので、土曜もあるのであれば、部活動やカリキュラムも変えていかないと、しんどいと思います。

2015/04/30 12:30
実施に反対 ?さん / / ?代

教育内容を抜本的に変えた方がいいのでは? 今の授業で、時間を増やしても意味があるとは思えない。 メディアや金融、哲学に対する教育水準を高める授業をすべきだと思う。

2015/04/30 12:30
実施に反対 ?さん / / ?代

子どもと出かけたりする時間が減るのがさみしいのと、朝送り出しても午前だけで帰ってくるのはかえって手間です。

2015/04/30 12:30
実施に反対 はちさん / 男性 / 10代

自分は部活で、土日も学校には行ってるんですけどね…でも急にそうなったら焦る!習い事などの都合もあるし…変えるなら徐々にお願いしたいですね(笑)

2015/04/30 12:24
実施に反対 ?さん / / ?代

そう思います。

2015/04/30 12:23
実施に反対 ?さん / / 50代

月4日業務を増やせば当然教職員の賃金は増やさなければならない。国も自治体も赤字ばっかり。お金の事だけでも難しいのになんやかんやでどこまで改善でるやら。