苦手もないが、これなら任せろというほどの得意もない。

覚えてませんが

どれも得意の優等生だった（少なくとも高校生までは）

レベルに拠る。最難関大学受験レベル以上であれば、苦手もあるけれど。

苦手という言葉は決して珍しい変わった言葉ではありませんが、苦手には不得意という意味と嫌いという意味がありますので、教科が対象の場合には苦手という言葉ではなく、好きか嫌いか、得意か不得意かと明確に質問するのが妥当であろうと思われます。

高校まで勉強は全部平均以上にできた 作文、論文でも賞をもらったことがある 美術の絵でも、得意なテーマの時は、クラスでも表彰された でも体育は素晴らしくできなかった 地獄の時間だった 給食の時間も苦痛だった 大学はぼっちめし　でも一人が好きだったので苦痛じゃなかった ゼミでの法律やら政治やら経済やら難しい話でのディベートは熱心で人と積極気に話せるのだが、世間話程度の簡単な話すらできなかった 一人でも大学ではお洒落した、体育はやらなくていいし、講義は楽しく幸せだった 人間関係の勉強が私にとって一番苦痛で難しい

楽しかった

てか得意科目もないけどね

6教科目の体育！。 デブだから。 (^^;)

どれも、丸暗記です。