コメント総数：1864件
国民投票権も18歳以上にしたのだから選挙権も準じないと法律の整合性が取れないでしょう。でも、現在は投票日が基準日になっているので、同級生でも選挙ができる人とできない人ができてしまいますね。 なので、基準日をその年の4月1日にしないとまずいと思いますね。それと同時に民法や少年法も順次成人年齢を引き下げることになるでしょう。
初めての投票を在学中に経験するからその後も投票をしそう。
選挙権を与えた以上は未成年扱いしないように！
選挙に行く人はどうせ少ないから引き下げて、より多くの人が参加できるようにしたほうがいいと思う。それに18才なら公民とか学んだばっかりである程度の知識や興味があるから！20才だと働いてて学業してなかったり、違うことを専門に学んでたりして政治に興味ない人も多そう！
それによって政治参加している自覚が持てるかは疑問ですが・・
年齢制限無しで良いと思います。 若年層の投票率が低いのだから悪影響はないと感じる。
それ以前に 少年法の見直しが必要と思う。
少年法も連動して１８に下げるべし
同時に刑法も大人として適用すべき。
18歳は、どこから見ても大人です。
少年法も18歳に引き下げで。 いや、人殺しは少年法適用外で！
投票に行くような１８歳なら責任感を持っていると思うし、少しでも多く投票する人を増やす必要がある。
「自分は関係ない」っていう期間が長いから早い段階で興味・関心を持ってもらえれば、良くも悪くも変わっていくと思う。
参加することに意義がある。 若いうちから政治に興味をもつべきですよね。
選挙権も与えるけど、未成年の保護法も引き下げるべき。
義務教育を終え、所得税を納めている人には年齢に関係なく選挙権を与えるべきだと思う。
高校を卒業して働く人もいることですから、社会の一員としての自覚と責任をもってもらうことと権利を与えるためにも選挙権を持ってもらう方が良いと思います。ただし、日本の置かれている立場・歴史・政治に関する学校教育の充実は勿論ですが、若い人を社会向かい入れるために、大人がどうすべきか勉強と実践が必要ではないでしょうか。
選挙権与えて責任も取るようにしてほしい。
少年法のさらなる見直しと厳格化を
ついでに他の法律の見直しも
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国民投票権も18歳以上にしたのだから選挙権も準じないと法律の整合性が取れないでしょう。でも、現在は投票日が基準日になっているので、同級生でも選挙ができる人とできない人ができてしまいますね。 なので、基準日をその年の4月1日にしないとまずいと思いますね。それと同時に民法や少年法も順次成人年齢を引き下げることになるでしょう。
初めての投票を在学中に経験するからその後も投票をしそう。
選挙権を与えた以上は未成年扱いしないように！
選挙に行く人はどうせ少ないから引き下げて、より多くの人が参加できるようにしたほうがいいと思う。それに18才なら公民とか学んだばっかりである程度の知識や興味があるから！20才だと働いてて学業してなかったり、違うことを専門に学んでたりして政治に興味ない人も多そう！
それによって政治参加している自覚が持てるかは疑問ですが・・
年齢制限無しで良いと思います。 若年層の投票率が低いのだから悪影響はないと感じる。
それ以前に 少年法の見直しが必要と思う。
少年法も連動して１８に下げるべし
同時に刑法も大人として適用すべき。
18歳は、どこから見ても大人です。
少年法も18歳に引き下げで。 いや、人殺しは少年法適用外で！
投票に行くような１８歳なら責任感を持っていると思うし、少しでも多く投票する人を増やす必要がある。
「自分は関係ない」っていう期間が長いから早い段階で興味・関心を持ってもらえれば、良くも悪くも変わっていくと思う。
参加することに意義がある。 若いうちから政治に興味をもつべきですよね。
選挙権も与えるけど、未成年の保護法も引き下げるべき。
義務教育を終え、所得税を納めている人には年齢に関係なく選挙権を与えるべきだと思う。
高校を卒業して働く人もいることですから、社会の一員としての自覚と責任をもってもらうことと権利を与えるためにも選挙権を持ってもらう方が良いと思います。ただし、日本の置かれている立場・歴史・政治に関する学校教育の充実は勿論ですが、若い人を社会向かい入れるために、大人がどうすべきか勉強と実践が必要ではないでしょうか。
選挙権与えて責任も取るようにしてほしい。
少年法のさらなる見直しと厳格化を
ついでに他の法律の見直しも