配属先や実際に入社してみないと分からないが、一応は調べた

です

売手市場だった。

昔なのでやりたい仕事を選んでました。

ある調査では 希望した仕事につけた人と 希望してない仕事についた人を調査した結果 仕事にやりがいを感じる割合はどちらも大して変わらなかった やりがいというのは自分が気づかないところにもあるから仕事を限定すると 自分の可能性に気づかないこともあるし逆もまたしかり

平成不況のド真ん中、内定率最悪のドン底の年に就職しました。 各社が一斉に、採用抑制をかけた年だったので、採用を受けようにも、採用そのものがなく、受けることさえできないもどかしさがありました。 一生懸命、勉強しても、いざ就職ってなったときに、社会情勢に左右されるってのは、なんだかなぁ...って思いました。 同じ就職するなら、好景気の時に就職してみたかった。

長く勤めるつもりなら変な妥協はせず、ここぞ！という職場を探すべし。

　実を言うと、音楽家になりたかった。齢２５歳の時には、これから、東京藝術大学・作曲科に、進学しても、あらためて教わる事は、何一つ無い、と言う具合だった。現実としては、ＮＨＫ技研に、行きたかった。給与の問題は、２の次で、日本で最先端の、エレクトロニクスが、やりたかったなー。

やりがいです、

あの頃はただ若かった。