読んだ本が、映画化されることもあるし、映画を見て、本を読もうと思った事もあるし、その時その時で、いろいろ

映画を観た後に読む

島田紳助さんが書いた｢風よ鈴鹿へ｣は本を読んで10代後半で始めて真面目に涙と鼻水垂らした感動の作品で映画は映画館で泣く姿を見られたくなくレンタルビデオで1人で鑑賞しました。

意識はしてない。ノルウェイの森のように時間が経ってから映画化もあるし。シックスセンスのように映画が面白すぎて、それ以上を望まない時は読まないし。

その時による

原作を読んでいて映画になったら観ることもある。映画が気に入って原作を読むということはほとんど無い。映像の方が情報として強いので観た後で本を読むと映画の記憶に引きずられてしまう。

面白ければ

原作を読んであった映画をみると自分の頭の中にあるイメージを違いすぎたりするので、あまり気にせずに見るようになった。女優がイメージ以上だとちょっとうれしい。

後で購入したり

作品によって読んだり読まなかったりいろいろです、読むにしても映画を観てからのほうが多い。