明治時代に、江戸時代以前に暦について種々の因習を禁止し、結果、その頃は取るに足らないものとして禁止から除外されたほどの影響力のものが、六曜巡回思想だったそうです。それが、結局は、未だに続いちゃってるんですねぇ・・・。僕は、方向によってナニ運とか・・・、というのも迷信だと思いますが、そっちの方が、まだマシだとも考えています。まぁ、日本国が「民主国家」であることになっている以上、明治の頃の天皇を傀儡として下々に通達するわけにもいかないので、漸進的に“博学”を啓蒙してゆくしかなかろうかなと思います。

６日に１日あちこちで火の手が上がることになるおｗ　（ ＾ω＾ ）

怖いくらい当たりすぎたので、今の六曜は適度に外れる程度にアレンジされていると聞いたことがある。

元は中国のこよみ。興味なし。

私も周囲（親族・友人・知人）も、六曜は気にしませんし宗教的にも問題ありません。仏滅の結婚式や友引の葬儀は混雑しないので出席する側はラクです。友人の仏滅の結婚式に出席経験あります。

全然気にしない

なるようにしかならない。いちいち気にしていたら予定がたてられない。

無意味なことは気にしないたちです。

気にするのって嫌。

気にしたら何も出来ない