なし

写真を撮った事も有るし、その時による。

花火を視覚・聴覚・嗅覚や露店で購った食べ物の味覚、同行した人との接触による触覚などの五感を総動員して楽しむと、写真や動画を撮影することで他の感覚を排除するのは勿体ない。現場の全てを満喫する為にはただひたすら感じる事。

見に来ている観客を撮ります。

★十数年前、我が子が線香花火で遊んでる写真を撮りましたが、ホントの「天空炸裂型花火」は、人込みが嫌いなので、わざわざ見に行かない。帰宅中等、偶然目に入るサプライズが風情があってよい。★

花火を打ち上げる方です

どれでもない。花火を見に行けない

撮ってどうすんの？　年から年中見て楽しむわけ？　「花火を見に行く」となると大きな花火大会のことを言ってるんだろうから、撮影してもいい大会もあるかもしれないけど、ほとんどのひとはその場で花火を見て楽しんでるのに特定の人だけ、花火をいかにきれいに撮るかということだけに集中して花火を楽しまないというのもバカげてる。ここだと１０人に３〜４人は何しに来たんだろうと思える人がいるし、そもそも大きな花火大会での撮影はしていいわけ？他の人の邪魔になるし危険だからって禁止されてるもんなんじゃないの？もし決まりがあっても守らない人もいるだろうけど。

楽しみ方はひとそれぞれ♪

最近は全くみにいってないですね