ドキュメンタリー

近年の映画離れは安くてお手軽なCG画像が原因に思う。 昭和の大作の洋画ブレードランナーや地獄の黙示録はCGは 使っていない。平成のタイタニックは旨くCGを使っている。

最近は、予告編を見て決める。

サスペンス、ミステリー

好きな映画。「ローマの休日」、「２００１年宇宙の旅」、「フルメタル・ジャケット」。ネ！紋別市の吉田健二クン！

分類が単純すぎる…例えば黒澤明の"生きる"は? "天国と地獄"は? "七人の侍"は? "酔いどれ天使"は? "静かなる決闘"は? "デルス･ウザーラ"は? "悪い奴ほどよく眠る"は? "生き物の記録"は? "乱"は? "影武者"は? ・・・ほぼ全作品が何れの分類にも属さない。敢て言えば"人間ドラマ"か? 最近は単純に分類できるものしか受けなくなっちゃったのかなぁ

面白ければ何でも。 映画館でないと面白くない映画もあるしね。

推理もの

好きな俳優が出てたらジャンルは関係なし

恋愛物もSFも、面白そうだと思ったら見てます。