積極的に使って医療費の薬価分を少しでも減らさないと駄目。日本の医者はは薬を出しすぎる。

歳をとるとたくさんの薬が必要となるのでジェネリック医薬品が助かる。

問題なし

効き方が同じならば、薬局でも積極的に紹介して欲しい。

ジェネリックのほうが体に合うし、副作用も少なかったことがありましたので、持病のために継続して服用するものに関しては、最初は先発薬を使いますが、１か月後にジェネリックに変更してみます。作用と副作用を比べてみて、変わりがなければジェネリックを選択します。先発薬を使うのは、副作用が強いとか、剤型が大きくて飲みにくいなどの場合に限られます。最初からジェネリックを避けているのではなく、使ってみたけれど使えなかったのなら、先発薬を使う理由もはっきりしているので、使い続けてもいいと思います。

中国産の安価な野菜等よりは、安全管理の問題ないと思います。

ジェネリック薬品にして、医療費削減に少しですが、貢献しています。

糖尿病のクスリにはジェネリックがないので毎月クスリ代が負担となっている

先発医薬品で人体への実験が終わっていて、新薬より安全でしょう？ 但し厚生官僚の情報公開が充分になされていればの話。

某頭痛薬を買おうとしたら、全く同じ成分で金額が低いのがあります！とごり押しされ購入。後で見たら知らない製薬会社の物でジェネリック薬品と表示が。安くて効果も同じで良いけど、何となくもやもや。