４０代に差し掛かって来た頃から、ウチの爺様（親父）に声がそっくりだ、近所や親戚らから言われるようになった。代々顔は似ずとも声は似るようで、血は争えないですね。

気にした事がありません。

慣れすぎて好きも嫌いもない。　

聞いたことが無い

自分の声はそもそも好き嫌いの対象にならない。僕はボクチンが大嫌いだ！なんちゃって

好きか嫌いか、考えたこともありませんでした。

どちらでもない

どっちでもないです、考えた、事もないです。

高校時代､応援団と合唱部と放送部に所属していたので､声を出すことは鍛えられている。よって､自分の声は嫌いではないが､ややこもり気味の声の為､もっと抜けるような声ならより良かったと思う。歳と共によりこもって来て､カミさんに聞き取れないと言われる。カミさんの耳も弱っているに違いない。

どうかな〜。