コメント総数：647件
漫画はおもしろくなかった
まあ、そういうことだ。
マンガを読むとバカになると言われ、読んでいませんでした
極貧家庭で漫画なんて…。
親に文句言うつもりはないけど、思えばマンガって一度も買ってもらったことがない。雑誌もコミックスも。小遣いで買えなくもなかったけど、そもそもマンガという文化がない家庭だったので、コマの追い方が分からず、当然ストーリーも追えず、マンガを面白いと思えなかった。
これ。
漫画ばかり読んでいると頭が悪くなると言われていた
本屋さんが近くになかった
家が貧乏だったので、友達からマンガ本を貰って読んでいました。 ですから、ごくたまにしか読んでいませんでした。
見なかった
学研の「科学」くらいしか買ってもらえなかった
知らんな。
漫画雑誌はなかった。冒険王、たんかい等を読んでいた。
漫画本は、いとこの家で、月刊「りぼん」を読んでいた。
敗戦後の混乱で、無かったような気がする
定期的に読むほどじゃなかったけど、「うる星やつら」の第１回を読んだ記憶が。なので少年誌が多かったのかな。
昭和のあの時代に母子家庭の貧乏人はそんな贅沢したら鼻血が出る。
漫画雑誌なるものがなかったナー、でも「いがぐり君」の漫画はあったヨ！
親が厳しくて読ませてもらえなかった。
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漫画はおもしろくなかった
まあ、そういうことだ。
マンガを読むとバカになると言われ、読んでいませんでした
極貧家庭で漫画なんて…。
親に文句言うつもりはないけど、思えばマンガって一度も買ってもらったことがない。雑誌もコミックスも。小遣いで買えなくもなかったけど、そもそもマンガという文化がない家庭だったので、コマの追い方が分からず、当然ストーリーも追えず、マンガを面白いと思えなかった。
これ。
漫画ばかり読んでいると頭が悪くなると言われていた
本屋さんが近くになかった
家が貧乏だったので、友達からマンガ本を貰って読んでいました。 ですから、ごくたまにしか読んでいませんでした。
見なかった
学研の「科学」くらいしか買ってもらえなかった
知らんな。
漫画雑誌はなかった。冒険王、たんかい等を読んでいた。
漫画本は、いとこの家で、月刊「りぼん」を読んでいた。
敗戦後の混乱で、無かったような気がする
定期的に読むほどじゃなかったけど、「うる星やつら」の第１回を読んだ記憶が。なので少年誌が多かったのかな。
見なかった
昭和のあの時代に母子家庭の貧乏人はそんな贅沢したら鼻血が出る。
漫画雑誌なるものがなかったナー、でも「いがぐり君」の漫画はあったヨ！
親が厳しくて読ませてもらえなかった。