クラスの人数分の入った牛乳瓶を運ぶのは大変でした。力持ちの男の子が人気ものになりましたね。

おいしくない牛乳は、小学校高学年から出たが、給食は、出ず、弁当箱を持って卒業まで行った。

昭和３０年代で、小学校４年の時に給食が始まり、アルマイトの食器に脱脂粉乳、次の年から瓶の牛乳になった。紙の蓋でうまく開けないと飛び散る。今ではいい思い出です。

メインはビンでした。

最初はパックだったけど、雪印問題で瓶になりました。

小学校入学時はユニセフミルクの時代。脱脂粉乳ですな。高学年頃は人口爆発期に入りテトラパック。なつかしいね。中学の頃は設備が足りず給食はなかった（当初校舎もなく別の中学校のプレハブ校舎に間借り）が牛乳瓶で提供されてました。

　時期によっては土曜日に牛乳だけを飲んで帰る事が有った。牛乳だけだったので余り気分は良くなかった事が有った。その時は形も様々だった気がする。

とりあえず、全部経験したな。コーヒーミルが好きだった。

まずくて気持ち悪くて大嫌いでした。

過渡期。